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映画

サマーウォーズ、ヱヴァンゲリオン破を見てきました。
以下大した内容じゃないですがネタバレ避けたい人は見ない方がいいかもですよ。

サマーウォーズは初見だったんですが、すっごい面白かったです。
あれだけの登場人物の中、各キャラにそれぞれバランスよく見せ場を作り、かつメッセージ性のぶれない作品が作れるのは稀有なことですよね。
主人公とヒロインが少し影の薄いような気もしたんですが、それが逆に作中の家族、親戚の皆がそれぞれ欠けることの出来ない「陣内家」であり、主役であるという意図が強調されたように思います。
まぁその二人の見せ場が結構なねじ込み方でちょっとうにゅってなるところはあるんですが。
細田監督の作品は前作の時かけでもそうでしたけど理論理屈じゃない、勢いで感じろ!って所が多いですかねぇ。
後で見返したり、見返すまでもなく「おいおい」って思える展開や設定、場合によっては矛盾があったりもするんですがその場その場の流れとか雰囲気の組み立てが抜群に上手いからその場で疑問に思ったことも気に出来ずいいように感情を刺激されちゃうんですね。
うまくいえないんですが、DVD買って見直さなきゃって程度には楽しかったと思います。
あ、あとカズマが超かわいかったですね。
序盤の親族から白い目を向けられている最中、一人だけ主人公を認めていてくれているヒロインって感じですっげぇツボでした。
性別がわかってからもむしろそれをご褒美と捉えられるあたり俺も成長したもんです。

ヱヴァ破に関しては二回目でして大した感想はないんですが、サマーウォーズ見た後だとどうにも声優の上手さに安心しますね。
ああいう一般向けの作品にいかにもなアニメ声をあてると逆に浮いてしまうという理由もあるんでしょうが、やっぱり役者さんの声と声優さんの声では求められるところが変わってくるんですかね。
今回は結構短期間に見直したので、ストーリーについてはしっかり覚えたまま画面の細部を見渡す余裕がありました。
劇場版のアニメなんだから当然っちゃ当然なんですがやっぱり作画すごいんですよね。
あれだけ細かい絵がぬるぬる動いてるってことにスタッフに対して改めて尊敬と恐怖を感じます。

一日休んで遊んでた分モリモリとモチベーションは回復した訳なんですが、劇場版アニメって普通に週一でやってるアニメと違って凄い気合の入った作りこみがされてるから「俺もこういう凄いことがしたい!!」って考えがちになります。
けどモノを作る時ってそういうんじゃなくて「まず見せたい、表現したいものがあって」それを「見せるために技術を使う」っていうものじゃないといけないんですよね。
今のレベルじゃ大したことは出来ないからその心配はないですが、この気持ちは忘れずに刻んどきたいですね。

まぁ映画二本ぶっとおしで見たのは流石に応えたんでもう寝ますけど。
明日から頑張る!!
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